「矢切の渡し」という歌があります。「ちあきなおみ」や「細川たかし」が歌っています。
「つれて逃げてよーーー」「夕暮れの雨が降る矢切の渡し 親の心にそむいてまでも 恋に生きたい二人です」
「北風が泣いて吹く矢切の渡し 噂悲しい柴又捨ててーーー」
「どこへゆくのよ 知らぬ土地だよ ーーー」「 ーーー明日へこぎだす別れです 」
ふと矢切の渡しの歌詞が頭に浮かび「矢切の渡し」を渡るとどこなのか?
二人はどこに逃げたのだろう?
歌の内容なのだから実際の事ではない、と言われてしまうとそれまでなのですが、気にかかります。
矢切の渡しでどちらから渡ったのか。「噂悲しい柴又捨てて」とあるので柴又側から渡った事になります。
季節は「北風が泣いて吹く矢切の渡し」「夕暮れの雨が降る矢切の渡し」
冬の夕暮れ、雨が降っていて寒い寒い。
どこへ行くのか
「知らぬ土地だよ」 しかし 「明日へこぎだす別れです」
渡った向こう側は千葉県松戸市です。知らない土地へ行くのですが二人には「明日にこぎだすーー」 夢、希望
結局どこへ逃げたかは分かりません。二人はその後どうなったのでしょうか。
結婚して幸せに暮らしたのか、松戸市で。それとも もっともっと遠くへ逃げてーーそしてーーー。
戦前か江戸時代だとよく分かります。現代は交通が発達して現実感が薄れてしまいました。
寅さんが亡くなる前の年だったか葛飾柴又へ行き矢切の渡しも見て来ました。
でもその時はそんな事考えても見ませんでした。
曇り空の一日でした。
YouTubeで矢切の渡しの映像と、ちあきなおみの歌を見つけました。
「
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ちあきなおみの「矢切の渡し」もぜひ聞いてみて下さい。細川たかしとは又違って
女性の気持ちで歌っています。
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